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イドフリミエログ

場末のサックスプレイヤーから見える風景

アドリブ講座1stシリーズ終了。そして2nd&1stシリーズ同時開講(名古屋&岐阜)!

「梅雨明け十日」ってやつでしょうか。

暑いですけどいい天気が続きますね。

数年前はこの時期、ザックにテントと食料を詰めて縦走に出かけたもんです。

 

歩き疲れた夕刻に山小屋で飲むビール。

満点の星空の下で飲むモルト

最高であります。

 

でも、もう少し子どもたちに手がかからなくなるまで辛抱ですかねぇ。

きっといつか息子たちと一緒に登りたいですね。

 

その変わり、と言うわけではありませんが、家族みんなで楽しめるとこに出かけよう!と、梅雨が明けた7/18に大相撲名古屋場所へ。

まあ家族ってより、妻たっての願いだったんですけど。

(場所中は妻が毎晩、録画した相撲中継をチェックしているおかげで、僕も少しずつ詳しくなってしまい、今では僕の方がはまっているという大惨事。)

 

ウチの妻には最初の相撲ブームですが、世間は何度目かの相撲ブーム到来だそう。

 

僕の相撲の記憶は小学校低学年、北の湖の最晩年、千代の富士の時代の始まりの頃だっけ。なぜか北天祐が好きだったなぁ。

 

若貴時代はすごいブームでしたけど相撲自体はそんなに見てなかったかも。

サンタフェ宮沢りえ貴花田との会見は覚えとるなぁ。テーブルの下で手つないどったなぁ(遠い目)。

 

しかし今のブームなぜ?

千代の富士若貴のような圧倒的な人気力士っていなくないですか?

 

ヒール白鵬 VS 日本人力士って図式?

いや、それだけじゃないだろうなぁ。

だって、そんなプロレス的じゃなくって、今はもっとガチンコな感じしますもんね。

 

左から当たってあとは流れで、とかありましたね、それは八百長問題の時かな。

他にも暴力問題や賭博問題もあって、いつだったか場所開かなかったこともありましたもんね。

そんな低迷期、すっごく大変で、というか大相撲自体の存続の危機で、それを懸命に乗り越えようとした協会や、それを支える色んな人々の熱意と努力が今のブームの立役者ですかねぇ。

ひよの山やスー女の出現、協会や部屋のおもてなし精神の浸透とか、そういう事の積み重ねじゃないでしょうか。

明らかに旧態然とした組織から現代的な組織へ変わりつつあるように感じますもんね。

こんなのも一昔前だったら考えられないですもんね。


大相撲力士会が歌う「ひよの山かぞえ歌」

 

見ている人にはちゃんと届いていて、それがじわじわ広がって、今の札止めの状況を作っているのかもしれませんね。

だとしたらブームという一過性のものでなく、今まさに文化として改めて形作られている最中ということでしょうか。

観客同様、新弟子も増えていくようになれば最高ですね。

 

自分の音楽活動やアドリブ講座もそうかも。

聴くだけじゃなくって、自分でアドリブ演奏するっていう新たな(昔からあったけど)切り口を受講者目線で考え、発信し続けるしかないですね。

 

えっと話戻します。

そう、ブーム到来中だから、チケット手配ももう大変なんですよ。

 

まずチケット大相撲が最速の先行予約。

まずはここであっけなくハズレ。

 

次は中日新聞販売店で先行予約(の抽選)を受け付けているんですけど、まずこれがあっけなくハズレ。

どうゆう仕組みで受付・抽選してるんだろう?よくわかりませんがダメでしたって連絡ありました。

 

では、と、チケットぴあの先行発売日に電話。

200回以上かけても繋がらず、30分後にようやくつながりました。

なんとか海の日の枡席Bをゲット!

 

しかぁし!

電話予約はコンビニ等で期限までに別途決済せねばならなかったのですが、俺氏、なんとこれをすっかり失念。

(言い訳:電話口でカード決済したつもりになっていた)

 

そのせいでチケット受け取り期限を過ぎてしまい、全てがなかったことに!

 

これには普段、外では温厚を装っているな妻もいつもに増して激昂し、事態を収束するのは困難を極めました(物忘れの激しい僕もさすがに反省。ほんとごめんって)。

 

しかし全ては時間が解決してくれ、ようやく普段の生活を取り戻したかのように見えたり見えなかったりする、ある日の昼下がり。

 

たまたまPC作業中に、チケットぴあからメールが。

 

件名に「枡席のチケット購入チャンスのお知らせ」。

な、なんだと?

 

光の速さで諸手配。

奇跡的に再度、海の日の枡席Bをゲットし、汚名返上した次第。

持ってるねぇ、オレ。

 

 

いやぁ、あぐらをかいて、ワインをちびりちびりとやりつつ、力士たちのぶつかり合いを眺めるという、実に乙な体験でございました。

高安、栃煌山、千代の国の今後の活躍に期待!

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白鵬日馬富士の両横綱が敗れるという波乱。

乱れ飛ぶ座布団(ウチは投げてません!)。

溜席の人とかマジで危ないんでやめましょう。

下の写真では溜席の人たちが身を守るために防災頭巾のように座布団を使用しているのがわかりますね。

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といつものように前置きがやけに長くなってしまいましたが、先日、4月に開講したアドリブ講座の1stシリーズが無事終了。こっからも読んでね。

ヤマハ伏見の楽器売場にてステージを作っていただき、ふらっと来店されたお客様や講座受講をお考えの方、そして受講生の皆様のご友人やご家族に、熱いアドリブ演奏を披露していただきました。

 

思えば、大人になってから楽器を始めた方、吹奏楽を長年続けておられる方、ビッグバンド部で楽器を始めた方などなど、今回の受講生の方々の楽器との距離感は様々でした。

 

しかし、コードの存在は知っていてもしっかりとはわからないという状況は皆さんに共通していましたし、普段レッスンや所属団体での活動の中では、コードやスケールについて学ぶまとまった時間が取りづらい、という状況も共通していました。

(あ、一旦はwebや理論書を眺めてみたが、そっとそれを閉じたっていう経験も共通してたかも(笑))

 

そんな受講生の皆さんに、今回の「コードの知識」「アドリブの作り方&考え方」に主眼を置いた1stシリーズ「welcome JAZZコース」は、うってつけの内容だった、と自負しております。

 

そして、めでたく受講生の皆様は、自動的にアドリブ講座の「準構成員」となり、講座の受講の有無に関わらず、今後の発表会には出演していただくこととなります。

いずれ、アンサンブルやコンボを組めたらと妄想しておりますよ!

 

と、いうようにこの場限りで終わってしまわず、今後も継続的に演奏できる場を作っていくことも大切だと思っているわけです。

でも、今回の講座で覚えたことを何度も使って音楽と接していかないとなかなか習熟はしません。それにはもう少し経験を積む必要がありますよね。

 

このシリーズは短期講座。4ヶ月サイクルで一年中開講しています。

(12月に新規開講予定の3rdシリーズと併せて全3過程を常に4ヶ月ずつ3サイクル稼働)

ですから講座内容が定着するまでレッスンに通っていただくのもよし、

再度同じ講座を受講して復習するのもよし、

次のシリーズに進むもよし。というわけです。

 

と、そんなわけで2ndシリーズ「smile JAZZコース」が8月から始まります。

 

こちらでは「近親調内での転調」や「コードとスケールの関係やテンションノート」に主眼を置こうと考えています。

エレクトーンや軽音楽系の経験があり、コードについて、うっすら知識のある方ならばこちらのコースから受講していただいてもいいのではと思います。

こちらも1stシリーズと同様、講座のあとに個人レッスンがありますので、一人一人の進度や理解度に合わせてご案内できると思います。

 

詳しい内容はチラシをご参照くだされ。

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そしてそして。

時同じくして岐阜でもアドリブ講座が始まります。

こちらはまずは1stシリーズ「welcome JAZZコース」から。

Rise Musicの代表であり、畏友・遠藤氏のご協力の元、岐阜では講座とレッスンのバラ売りができます(笑)。

もちろん「全部のせ」がオススメですがお財布事情やスケジュール事情も考えつついかがでしょう?

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あ、名古屋・岐阜とも、講座予定日に既に予定があって受講できない場合は、個人レッスンの時間を延長するなどして、できる限り補講いたしますので、まずはご相談を。

ヤマハ伏見のスタッフの方々と遠藤氏、非常に柔軟に対応してくれていますので、必ずや善処できると思いますので。

 

しかし、こうゆうのはどっかで詰め込まないとなかなか、ね。

ジャズの聴き方、絶対変わります。それだけでも価値があるかと。

 

では。

平井尚之