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イドフリミエログ

場末のサックスプレイヤーから見える風景

BIG BANDやろうよ!<設立準備編その2>

昨日もビッグバンドの主要練習場所となるであろう、一宮駅ビル「i-ビル」に行ったんです。

「i-ビル」の3Fテラスは多目的に使え、ステージも設営可能なので、駅に来る様々な人たちに、我々が楽しく演奏する姿をみてもらうのにうってつけなんですよね。

しかも無料!

http://www.i-buil138.com/civicterrasse.php

 

でも実は前回パンフをもらいに行った時、いわゆるアンプ等で音量コントロール不能な生楽器はダメだって言われていたんです。

 

でもね、パンフの利用案内のところに、こう書いてあるのを見つけたんですよ。

 

見にくいかな?

【申請に際して】の4項目目のところ。

『◎和太鼓、ドラム、カラオケ等大きな音の出る行事での使用については、事前に申請してください。他施設の使用状況によっては許可できない場合があります。』

って書いてありますよね。

f:id:kingsupertwenty:20161122212251j:plain

 

かつて、名古屋駅前のミッドランドスクエアなどで行われた音楽祭的なイベントで演奏した際には、テナントさんと事前調整の上、尚且つ、あんまり大騒ぎにならないようなプログラムにしたりして運営していました。

なるほど一宮の場合もあれか、と。

「なあんだ、申請すれば許可出るんやないかい」と思いつつ、早速事務所に出かけたわけです。

 

前述の文言を示し、

「ここにこうやって書いてあるんで、申請したいんですけど」と伝えると、

「あ〜これ書き方が悪くって申し訳ないんですけども、和太鼓もドラムもダメです。管楽器も」とのこと。

「カ、カラオケは?(震え声)」

「テラスの端に柵があって(見取り図を指示す)、ここで会話ができないと不可です」

「はあ、そうなんですかぁぁぁ(心の声:いやいやいやいやいや、この一文、どう読み込んだらそうなるんじゃい!)」

 

ま、でも僕が言ったところで事態は変わりませんわね。

でもさ、夏に行われる「おりもの感謝祭一宮七夕まつり」の期間中、一宮駅周辺はえらい騒ぎになるんですよ。

なのに音量が問題になるってのもイマイチ納得がいきません。

まあ、委託されている管理会社はマニュアルに則って回答してるんだろうけどね。

なんだか事務的だったので心が荒みましたっていうよくある愚痴です。すんません。

 

気を取り直して、同じ「i-ビル」内にある、市民活動支援センターへ行ってみました。

 

一宮市には市民活動を支援する面白い制度があるんです。

ざっくり言うと(違うかもなので詳しくは下記URLへ)、その年の市民税の1%を18歳以上の全市民で割返し、市民一人当たりの支援金額を算定(H28年度は¥640)。

そんで、市民活動団体のリスト(事前申請&審査済)から、自分が支援したい団体を選ぶんです。

一人3団体まで選べるんですけど、その場合は¥640を按分。つまり1団体選択なら¥640総取りです。

一宮市民が選ぶ市民活動支援制度 | 一宮市地域ふれあい課

 

¥640も集まりゃ相当な金額になりますから、団体のリストが市の広報に載る頃になると、あちこちの友人知人から「ウチの団体を選んでね」的なお願いがあったりもするんですよね。

こりゃウチも是非支援されたいですよね。

資料はWEBでも入手可能ですが、実際に話を聞いた方がわかりやすいだろうと思ったわけです。

 

親切に説明していただき分かったのは、当たり前ですが、支援対象団体は、前提が市民にとって役に立っているのか、っていうこと。

音楽団体では、なかなかその条件を満たすのは難しいかもしれないなぁという感触でした。

中にはジュニアオーケストラなどもあるんで不可能では無いんでしょうけど、申請しても審査が通らないってことになるかもしれません。

 

でも、当バンド設立の思いは、音楽で誰かの役に立つことできんかなぁというもの。

 

そもそも僕みたいなプレイヤーがライブしたところで誰かの役に立っているとは到底思えませんもん。

「好きなことやって生きててえーなー(棒読み)」と言われるのが関の山です。

 

また、レッスンも、(来てくれた生徒さんの役には立っていると信じますが)まぁ一般的に広く誰かの役に立っているとは言いませんわね。

 

そんじゃ、ってんて始めたのが「アドリブ講座」。

 

今までジャズやアドリブの方を積極的に向いていなかった人たちに、ジャズやアドリブの事を知ってもらい、楽しさを共有できたら、それって少し広がりがあるかな、と。

 

実際講座では、協力してくださる方々のおかげで、今まで出会えなかったような人たちと、楽しさの共有が少しはできたんじゃないかと思います。

その辺りは前回記事<設立準備編その1>でも触れました。写真足したよん。 

kingsupertwenty.hatenablog.com

 

 ま、今やってる講座に公共性があるかと言われると違うんでしょうけど、間口が広がったのは事実かな、と。

 んで、その間口をもっと広げられないかって思って、バンド結成に至ったわけです。

まずは非営利にすることが大切かな、と。

楽器演奏したいと思う人なら誰でも参加できるようじゃないとね。

(ウチの教室の持ち物では無いって事)

 

そして自分たちが楽しく演奏する姿を、お客さんに楽しく見てもらうのが大前提。

でもこれでじゃ誰かの役に立っているとは言えないし、「自己満」と言われても仕方ありません。

 

バンドがメンバーの家族や友人から応援される、応援したくなる存在にならなけらばならないですよね。 

 

時に、斜陽と言われ久しいですが、一宮は、まだまだ繊維業関係の人が多いです。

とすれば応援してくれる人たちの一定数は繊維関係者ってことですよね。

だったら、バンドの衣装の一部にツイード素材を身につけるなど、尾州産地の認知度アップを積極的に行ったりしたら面白いかな、と考えています。

 

小さなことかもしれませんが、そういうことの積み重ねで「自己満」を脱却して「社会貢献」に繋がっていくのでは、と考えています。

 

申請書、ちょっと推敲してみよっと。

締め切りまでまだ1年あるし。

 

あ、これから楽器を始めたい!って方はご連絡いただければ懇切丁寧に楽器購入からお手伝いいたします。

頑張って一緒にビッグバンドやりましょう!

 

お問い合わせはこちら。

平井尚之

kingsupertwenty@gmail.com

 

あぁそろそろ名前決めないと。